元厚生次官ら殺害の小泉被告に死刑判決
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【3月31日 AFP】元厚生次官ら連続殺傷事件で、殺人や殺人未遂などの罪に問われた小泉毅(Takeshi Koizumi)被告(48)の判決公判が30日、さいたま地裁で開かれ、伝田喜久(Yoshihisa Denda)裁判長は検察側の求刑通り、小泉被告に死刑判決を言い渡した。
被告は、殺害動機について、30年以上前にペットの犬を保健所で殺されたことへのあだ討ちだと主張。弁護側は被告の精神鑑定を求めたが、却下された。
判決理由で、裁判長は、「愛犬を家族の一員としてどれだけかわいがっていたにせよ、このような動機で重大事件を正当化できるはずはない」と非難し、「連続殺人・殺人未遂事件として社会に大きな衝撃を与えた。反省の色は見られず、更生の可能性はない」と述べた。(c)AFP
被告は、殺害動機について、30年以上前にペットの犬を保健所で殺されたことへのあだ討ちだと主張。弁護側は被告の精神鑑定を求めたが、却下された。
判決理由で、裁判長は、「愛犬を家族の一員としてどれだけかわいがっていたにせよ、このような動機で重大事件を正当化できるはずはない」と非難し、「連続殺人・殺人未遂事件として社会に大きな衝撃を与えた。反省の色は見られず、更生の可能性はない」と述べた。(c)AFP