【3月27日 AFP】プレミアリーグ、マンチェスター・シティ(Manchester City)のロベルト・マンチーニ(Roberto Mancini)監督が、イングランドサッカー協会(Football Association、以下FA)から不当な行為の責任を問われることとなった。

 マンチーニ監督は、24日に行われたエバートン(Everton)とのリーグ戦でデビッド・モイーズ(David Moyes)監督とタッチライン際で衝突していた。

 マンチーニ監督は終了間際にモイーズ監督が時間を浪費しようとしていることを見抜き、抱えていたボールを奪おうとモイーズ監督に詰め寄った。その後、両監督は第4審判に制され、主審から退席処分を命じられていた。

 FAは主審のレポートを鑑み、マンチーニ監督の責任追及を決定した。一方、モイーズ監督は責任追求を受けず、文章で注意を受けている。

 マンチーニ監督は4月6日までにFAへ返答しなければならず、同月19日にはFAの規制委員会による事情聴取を受ける予定になっている。
 
 モイーズ監督は26日、「本当になんでもないことだった。ロベルトとの問題はない。あの直後の彼は大丈夫そうだった。通路を歩いている間に彼は謝罪し、彼に対する問題は全くない。良好な関係だ」と話していた。(c)AFP