【3月24日 AFP】韓国の情報機関、国家情報院(National Intelligence Service)傘下の国家安保戦略研究所(Institute for National Security Strategy)の南成旭(Nam Sung-Wook)所長は24日、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong Il)総書記(68)について、慢性的な腎不全を患い2週間に1回の人工透析を受けているほか、2008年の脳卒中の影響で体の一部がまひしている状態だとの見方を示した。

 ソウル(Seoul)市内で行われたフォーラムで講演した南所長は、腎不全を患っている証拠として、金総書記の写真を示しながら、総書記のつめが白くなっていることを挙げた。南所長によると、金総書記は糖尿病と高血圧も患っているという。

 南所長の発言は、韓国の聯合(Yonhap)ニュースが報じ、講演を行ったフォーラムの主催者も確認した。(c)AFP