【3月22日 AFP】09-10ドイツ・ブンデスリーガ1部は21日、第27節が各地で行われ、2位のシャルケ04(Schalke04)がハンブルガーSV(Hamburger SV)と2-2で引き分け、首位浮上のチャンスを逃した。

 首位バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)が20日、フランクフルト(Eintracht Frankfurt)に1-2で敗れていた。

 欧州チャンピオンズリーグ2009-10(UEFA Champions League 2009-10)で準々決勝に進出したバイエルンは終了間際の3分間で2点を失い、20試合ぶりにリーグ戦で黒星を喫した。

 バイエルンは前半7分にミロスラフ・クローゼ(Miroslav Klose)が決めて1-0で勝利するかと思われたが、後半42分にジュヴェル・チュム(Juvhel Tsoumou)の得点で追いつかれると、同44分にはマルティン・フェニン(Martin Fenin)の得点でフランクフルトが逆転した。

 前日にバイエルンが敗れたため、シャルケ04には首位に浮上できるチャンスがあったが、ハンブルガーSVと引き分けた。

 シャルケ04は前半40分にルート・ファン・ニステルローイ(Ruud Van Nistelrooy)の得点で先制を許したが、後半17分にケヴィン・クラニー(Kevin Kuranyi)、同23分にイヴァン・ラキティッチ(Ivan Rakitic)が得点を決めて一時は勝ち越した。しかし、途中出場したジョナサン・ピトロイパ(Jonathan Pitroipa)が同32分に得点し、ハンブルガーSVが同点に追いついた。

 シャルケは引き分けたが、首位バイエルンとの勝ち点差を1に縮めている。

 最下位のヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)が5-1で80-09シーズンの王者VfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)を破った。

 ヘルタはテオファニス・イェカス(Theofanis Gekas)がハットトリック(前半6分、同26分、後半18分)を達成し、4勝目を挙げた。(c)AFP/Ryland James