たばこが原因の死者数を刻む「死の時計」、スイス・ジュネーブに
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「死の時計」は、「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約(WHO Framework Convention on Tobacco Control)」の締結に向けた協議が開始された1999年10月25日から現在までのたばこが原因の死者数を示したオブジェ。WHOによると、たばこ関連の死者数は毎年540万人にのぼる。これは毎5.84秒に1人がたばこが元で死亡している計算だ。
写真は「死の時計」の除幕式で、時計のそばに花をささげる女性。(2010年3月14日撮影)(c)AFP/FABRICE COFFRINI
【3月15日 AFP】スイス・ジュネーブ(Geneva)で14日、世界保健機関(World Health Organization、WHO)によるたばこの不法取引に関する第4回政府間交渉の開幕に合わせて、「死の時計(Death Clock)」が設置された。(c)AFP