【3月15日 AFP】スキージャンプW杯2009-10第28戦、ラージヒル個人。2010年バンクーバー冬季五輪で個人2冠を達成したシモン・アマン(Simon Ammann、スイス)が、1本目に135.5メートル、2本目に124.5メートルを記録し、合計267.7点でシーズン9勝目を挙げ、最終戦を勝利で飾った。

 ジャンプ個人で五輪史上初めて4個の金メダルを獲得しているアマンは12日の第27戦でスイス人選手初のW杯総合優勝を決めていた。

 2位には合計258.7点でアダム・マリシュ(Adam Malysz、ポーランド)が、3位には同251.5点でアンドレアス・コフラー(Andreas Kofler、オーストリア)が入った。

 総合2位のグレゴア・シュリレンザウアー(Gregor Schlierenzauer、オーストリア)は合計237.1点で12位に終わった。

 日本勢は葛西紀明(Noriaki Kasai)の19位が最高で、伊東大貴(Daiki Ito)は23位に入り、湯本史寿(Fumihisa Yumoto)と竹内択(Taku Takeuchi)は2本目に進むことができなかった。(c)AFP