【3月15日 AFP】第100回全英オープンバドミントン選手権(The Yonex All England Open 2010)は14日、英国のバーミンガム(Birmingham)で行われ、男子シングルスは大会第1シードの李宗偉(Chong Wei Lee、リー・チョンウェイ、マレーシア)が、決勝で田児賢一(Kenichi Tago、日本)に21-19、21-19で勝利し、優勝した。

 李宗偉は、日本人選手として44年ぶりの決勝進出を果たした田児と接戦を演じたが、経験の差で勝利し、史上初となるBWFスーパーシリーズ3連勝を飾った。李宗偉は1月、韓国オープンとマレーシアオープンで優勝している。

 女子シングルスはティーネ・ラスムッセン(Tine Rasmussen、デンマーク)が、決勝で大会第1シードの王儀涵(Yihan Wang、ワン・イーハン、中国)を21-14、18-21、21-18で下し、優勝した。

 ラスムッセンは前年大会、決勝で王儀涵に敗れていた。(c)AFP/Richard Eaton