【3月14日 AFP】アルペンスキーW杯2009-10女子スーパー大回転の第7戦が12日、ドイツのガルミッシュ・パルテンキルヒェン(Garmisch Partenkirchen)で行われ、すでに種目別優勝を決めていたリンゼイ・ボン(Lindsey Vonn、米国)が1分19秒30でシーズン11勝目を挙げ、3年連続の総合優勝を飾った。

 2010年バンクーバー冬季五輪の滑降で金メダルを獲得したボンは、総合ポイントを1671とし、残り1戦で総合2位マリア・リーシュ(Maria Riesch、ドイツ)との逆転がなくなったため、13日の回転を待たずして総合優勝を決めた。ボンは11日に行われた大回転でひざを負傷していた。

 2位には0秒16遅れでエリザベート・ゲルグル(Elisabeth Goergl、オーストリア)が、3位には0秒57遅れでナディア・スティーゲル(Nadia Styger、スイス)が入った。マリア・リーシュは0秒59遅れで4位だった。(c)AFP