市場で自爆攻撃、軍施設が標的か パキスタン
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【3月13日 AFP】パキスタン東部のラホール(Lahore)で12日、軍の施設を狙った自爆攻撃とみられる爆発が短時間に2回連続して起きた。
ラホールの民間防衛当局の責任者は43人が死亡、134人が負傷したと語ったが、治安当局幹部によると死者は45人だったという。
爆発が起きたのは人通りの多い市場で、犯人らは軍の車両に徒歩で近づいて自爆した。軍の野営地、将校の住宅、軍が運営する病院や学校を狙ったとみられるが、現場近くには民間の住宅や商店、飲食店もあった。市場では金曜日の礼拝を前に大勢の人が座って食事を取っていた。
12日の爆発について犯行声明は出ていないが、反政府部族勢力「パキスタンのタリバン運動(Tehreek-e-Taliban Pakistan、TTP)」は8日、同日ラホールで発生し15人が死亡した自爆攻撃の犯行声明を出し、今後も攻撃を続けると発表していた。8日の攻撃では武装勢力の容疑者が尋問されたオフィスが狙われた。(c)AFP/Sajjad Qureshi
ラホールの民間防衛当局の責任者は43人が死亡、134人が負傷したと語ったが、治安当局幹部によると死者は45人だったという。
爆発が起きたのは人通りの多い市場で、犯人らは軍の車両に徒歩で近づいて自爆した。軍の野営地、将校の住宅、軍が運営する病院や学校を狙ったとみられるが、現場近くには民間の住宅や商店、飲食店もあった。市場では金曜日の礼拝を前に大勢の人が座って食事を取っていた。
12日の爆発について犯行声明は出ていないが、反政府部族勢力「パキスタンのタリバン運動(Tehreek-e-Taliban Pakistan、TTP)」は8日、同日ラホールで発生し15人が死亡した自爆攻撃の犯行声明を出し、今後も攻撃を続けると発表していた。8日の攻撃では武装勢力の容疑者が尋問されたオフィスが狙われた。(c)AFP/Sajjad Qureshi