【3月8日 MODE PRESS】フランス・パリ市内で5日、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)が手がける「クリスチャン ディオール(Christian Dior)」の10/11年秋冬コレクションが発表された。

 ショーの会場となったのはチュイルリー公園(Tuileries)の庭園。プロデューサーのAlex de Betakが演出を手がけたランウェイには、ジェシカ・スタム(Jessica Stam)、カロリナ・クルコヴァ(Karolina Kurkova)、サーシャ・ピヴォヴァロヴァ(Sasha Pivovarova)らトップモデルが登場した。

■フロントロウにはシャーリーズ・セロン

 1000人ものゲストが出席する中、フロントロウには同ブランドの香水「ジャドール」のイメージモデルを務める女優シャーリーズ・セロン(Charlize Theron)も登場し、「ジョンのためならいつでも、どこへでも行くわ」とコメント。その他、「ヴォーグ ニッポン(VOGUE NIPPON)」アンナ・デッロ・ルッソ(Anna Dello Russo)やデーリー・テレグラフ(The Daily Telegraph)紙のヒラリー・アレキサンダー(Hilary Alexander)、ミュージシャンのレイ・レザーク(Leigh Lezark)らが並んだ。

■ショーの感想は?

 ショーの後、ジョンのプライベートルームに登場した女優/モデルのオードリー・マルネイ(Audrey Marnay)は「官能的で女性らしく、サテン使いも素晴らしくてオートクチュールのように美しかったわ」と感動のコメント。

 さらに、女優のマリサ・ベレンソン(Marisa Berenson)は、「柔らく女性的なものと、力強いライダーの女性のミックスが良かったわ。とても美しくてエレガントだった。ジョンは、ディオールのための人よ。そして、非常にクリエイティブで素晴らしい男性よ」と称賛した。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS

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