【3月8日 AFP】09-10フランスリーグ1は7日、第27節が各地で行われ、首位ボルドー(FC Girondins de Bordeaux)と2位モンペリエ(Montpellier HSC)の直接対決は1-1の引き分けに終わった。

 マルアン・シャマフ(Marouane Chamakh)の得点で先制した08-09シーズンの王者ボルドーは、モンペリエの2度のペナルティーキック(PK)失敗もあり勝利をほぼ手中に収めていたが、後半ロスタイム4分にティノ(Alberto "Tino" Costa)にフリーキック(FK)を決められて同点とされた。

 ボルドーは、ゴールキーパー(GK)のセドリク・カラッソ(Cedric Carrasso)がティノとビクトル・ウーゴ・モンターニョ(Victor Hugo Montano)のPKをセーブした。

 両チームは勝ち点52で並んでいるが、ボルドーはモンペリエより消化試合が2少ない。

 ボルドーがつまずいたことにより、19年ぶりの優勝を目指すオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)は勝ち点差を縮めるチャンスを得ていたが、ホームでロリアン(FC Lorient)と1-1で引き分けた。

 マルセイユは前半43分にママドゥ・ニアン(Mamadou Niang)がシーズン15点目のゴールを決めて先制したが、ローラン・コシールニー(Laurent Koscielny)に同点ゴールを許し勝利を逃した。

 勝ち点49のマルセイユは、同1差で3位オリンピック・リヨン(Olympique Lyon)を追っている。マルセイユはリヨンより消化試合が1少ない。

 最下位グルノーブル(Grenoble Foot 38)はホームでル・マン(Le Mans Union Club 72)と対戦し、1-1で引き分けた。(c)AFP