イラク連邦議会選、投票日に攻撃相次ぎ38人が死亡
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【3月8日 AFP】イラクで7日に行われた連邦議会選では、首都バグダッド(Baghdad)のほか、ファルージャ(Fallujah)、バクバ(Baquba)、サマラ(Samarra)などで迫撃砲やロケット弾による攻撃が相次ぎ、38人が死亡、110人が負傷した。こうした状況下で選挙をやり遂げたイラクに対し、国際社会からは称賛の声が上がっている。
バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は同日、連邦議会選の投票について、選挙妨害を狙った攻撃に屈せずに一票を投じたイラク国民の勇気と決意をたたえる声明を発表した。
選挙は、駐留米軍の完全撤退を約半年後にひかえ、民主主義国家としての自立への試金石と見られていた。オバマ大統領は声明で、投票所に足を運んだ国民に敬意を表するとともに、「困難な日々が待ち受けているだろう。暴力も増えるかもしれない。しかし主権独立国家の例にもれず、イラクは必ずや自らの進路を切り開くことができるだろう」と付け加えた。
開票作業が終了するのは18日ごろと見られる。また、どの政党も過半数を獲得するのが難しい情勢のため、新政府が樹立されるのは数か月後との予測もある。(c)AFP/Arthur MacMillan
バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は同日、連邦議会選の投票について、選挙妨害を狙った攻撃に屈せずに一票を投じたイラク国民の勇気と決意をたたえる声明を発表した。
選挙は、駐留米軍の完全撤退を約半年後にひかえ、民主主義国家としての自立への試金石と見られていた。オバマ大統領は声明で、投票所に足を運んだ国民に敬意を表するとともに、「困難な日々が待ち受けているだろう。暴力も増えるかもしれない。しかし主権独立国家の例にもれず、イラクは必ずや自らの進路を切り開くことができるだろう」と付け加えた。
開票作業が終了するのは18日ごろと見られる。また、どの政党も過半数を獲得するのが難しい情勢のため、新政府が樹立されるのは数か月後との予測もある。(c)AFP/Arthur MacMillan