「長い道のりでした」、米女児監禁被害者がビデオで姿見せる
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【3月6日 AFP】11歳で誘拐され18年間監禁されていた米カリフォルニア(California)州のジェイシー・リー・ドゥガード(Jaycee Lee Dugard)さん(29)が5日、前年8月の救出後初めてビデオで姿を見せた。
米ABCテレビは、ドゥガードさんのホームビデオを放映。ドゥガードさんは黒いシャツにジーンズ姿で母親や妹と一緒に笑う場面もあり、リラックスした様子で、「ハイ、わたしはジェイシー。支えてくださってありがとう、元気でやっています」と語った。「長い道のりでした。でも着々と進んでいます」
ビデオの中で、ドゥガードさんと母のテリー・プロビン(Terry Probyn)さん、そして義理の妹にあたるシャーナ(Shayna)さん(19)は、3人でクリスマスのクッキーに飾り付けをした。薄茶色の髪の毛を肩まで伸ばしたドゥガードさんは、「クッキーに飾り付けをしたことがなかったの」と話し、失敗作のクッキーを見せて母親とシャーナさんと3人で笑い合った。
ドゥガードさんには12歳と15歳の娘2人がいるが、娘たちはビデオには登場しなかった。
解放されて以来、ドゥガードさんは運転免許証を取得し、娘たちの出生証明書を得るなど、人生を立て直そうと奮闘している。ABCによれば高校卒業相当の証書を獲得するために勉強中で、大学への進学を希望しているという。
監禁事件が発覚して以降、プライバシーを守り通してきたドゥガードさんの家族もビデオに登場し、クリスマスの靴下がつるされた部屋の暖炉の前でくつろいだ。現在は、カリフォルニア州北部で暮らしているが、場所は非公開にされている。
母のプロビンさんはカメラを見つめ、「家族として癒えるための時間をください」と語りかけた。「幸せで元気に暮らしていることを伝えたいと思ってビデオを発表しました。大々的に報道されたこの事件について、母親として、どうかプライバシーをくださいとお願いします」
ドゥガードさんを誘拐監禁した罪に問われているフィリップ・ガリドー(Phillip Garrido)被告と妻のナンシー・ガリドー(Nancy Garrido)被告は、無罪を主張している。(c)AFP
米ABCテレビは、ドゥガードさんのホームビデオを放映。ドゥガードさんは黒いシャツにジーンズ姿で母親や妹と一緒に笑う場面もあり、リラックスした様子で、「ハイ、わたしはジェイシー。支えてくださってありがとう、元気でやっています」と語った。「長い道のりでした。でも着々と進んでいます」
ビデオの中で、ドゥガードさんと母のテリー・プロビン(Terry Probyn)さん、そして義理の妹にあたるシャーナ(Shayna)さん(19)は、3人でクリスマスのクッキーに飾り付けをした。薄茶色の髪の毛を肩まで伸ばしたドゥガードさんは、「クッキーに飾り付けをしたことがなかったの」と話し、失敗作のクッキーを見せて母親とシャーナさんと3人で笑い合った。
ドゥガードさんには12歳と15歳の娘2人がいるが、娘たちはビデオには登場しなかった。
解放されて以来、ドゥガードさんは運転免許証を取得し、娘たちの出生証明書を得るなど、人生を立て直そうと奮闘している。ABCによれば高校卒業相当の証書を獲得するために勉強中で、大学への進学を希望しているという。
監禁事件が発覚して以降、プライバシーを守り通してきたドゥガードさんの家族もビデオに登場し、クリスマスの靴下がつるされた部屋の暖炉の前でくつろいだ。現在は、カリフォルニア州北部で暮らしているが、場所は非公開にされている。
母のプロビンさんはカメラを見つめ、「家族として癒えるための時間をください」と語りかけた。「幸せで元気に暮らしていることを伝えたいと思ってビデオを発表しました。大々的に報道されたこの事件について、母親として、どうかプライバシーをくださいとお願いします」
ドゥガードさんを誘拐監禁した罪に問われているフィリップ・ガリドー(Phillip Garrido)被告と妻のナンシー・ガリドー(Nancy Garrido)被告は、無罪を主張している。(c)AFP