【3月7日 AFP】09-10スペイン1部リーグは6日、第25節が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)はセビージャFC(Sevilla FC)に3-2で逆転勝ちし、FCバルセロナ(FC Barcelona)はアルメリア(UD Almeria)と2-2で引き分けた。

 この結果、両チームは勝ち点で並び、得失点差によりレアル・マドリードが首位に立った。

 レアル・マドリードはシャビ・アロンソ(Xabi Alonso)のオウンゴールとイビカ・ドラグティノビッチ(Ivica Dragutinovic)のフリーキック(FK)で2点をリードされたが、クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)とセルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)の得点で同点に追いつくと、後半ロスタイムにはラファエル・ファン・デル・ファールト(Rafael Van Der Vaart)が得点し、劇的な逆転勝利を収めた。

 バルセロナは、ドミンゴ・シスマ(Domingo Cisma)に先制点を許し、その後リオネル・メッシ(Lionel Messi)がFKを決めて追いついた。

 同点としたバルセロナはカルレス・プジョル(Carles Puyol)のオウンゴールでアルメリアに勝ち越され、さらにズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が退場処分となり10人となったが、後半21分に再びメッシがゴールを決めて引き分けた。(c)AFP/Tim Hanlon