【3月1日 AFP】イングランド・カーリング杯2009-10(Carling Cup 2009-10)決勝、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)対アストン・ビラ(Aston Villa)。マンチェスター・ユナイテッドは途中出場したウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)が決勝点を挙げて2-1で勝利し、2連覇を飾った。

 マンチェスター・ユナイテッドは前半5分にジェームス・ミルナー(James Milner)のペナルティキック(PK)で先制点を奪われたが、同13分にマイケル・オーウェン(Michael Owen)が輝かしい日々を思い起こさせるようなシュートを決めて同点とした。

  しかし、代表復帰への希望を胸に抱き始めた矢先にオーウェンは、ハムストリング(太もも裏側の筋肉)を負傷して交代し、2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)でファビオ・カペッロ(Fabio Capello)監督率いる代表チームに入るという望みが絶たれてしまった。

 マンチェスター・ユナイテッドは前半4分、アシュリー・ヤング(Ashley Young)からパスを受けたガブリエル・アグボンラホル(Gabriel Agbonlahor)をネマニャ・ビディッチ(Nemanja Vidic)がユニホームを引っ張ったあとにタックルをしてPKを献上、PKをミルナーに決められて先制を許した。

 その後、両チームは攻撃的なプレーに出てオープンな試合展開となり、マンチェスター・ユナイテッドがすぐさまオーウェンのゴールで同点とした。
 
 1-1の同点で迎えた後半29分、マンチェスター・ユナイテッドはルイス・アントニオ・バレンシア(Luis Antonio Valencia)のクロスからルーニーがヘディングで得点を決めた。(c)AFP/Angus MacKinnon