中国の大富豪、国美電器の創業者がインサイダー取引で起訴される
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【2月15日 AFP】中国・北京市人民検察院(地検)は同国家電量販大手、国美電器(GOME)創業者の黄光裕(Huang Guangyu)容疑者を贈賄、インサイダー取引、違法経営の罪で起訴した。国営新華社(Xinhua)通信が地元メディア情報として14日、報じた。
中国有数の富豪としても知られる黄氏は、中国上場企業2社の株取引を操作した疑いで当局に逮捕され、起訴されないまま1年2か月も勾留されていた。
AFPは15日、検察院関係者に取材を試みたが拒否された。
国美電器は超低価格販売で知られたことから、黄氏は「価格破壊人」の異名を誇っていた。
また2008年10月には、推定資産63億ドル(約5700億円)で上海の経済誌「胡潤百富(Hurun Report)」が選ぶ中国人長者番付の1位となっている。
その1か月後、黄氏は当局に事情聴取のためとして身柄を拘束され、2009年1月に国美電器の取締役および会長職を辞任している。(c)AFP
中国有数の富豪としても知られる黄氏は、中国上場企業2社の株取引を操作した疑いで当局に逮捕され、起訴されないまま1年2か月も勾留されていた。
AFPは15日、検察院関係者に取材を試みたが拒否された。
国美電器は超低価格販売で知られたことから、黄氏は「価格破壊人」の異名を誇っていた。
また2008年10月には、推定資産63億ドル(約5700億円)で上海の経済誌「胡潤百富(Hurun Report)」が選ぶ中国人長者番付の1位となっている。
その1か月後、黄氏は当局に事情聴取のためとして身柄を拘束され、2009年1月に国美電器の取締役および会長職を辞任している。(c)AFP