【1月30日 AFP】26日に行われた全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2010)男子シングルス準々決勝をひざのけがのため途中棄権したラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)の代理人が29日、同選手が今後4週間ツアーを欠場すると発表した。

 ナダルは28日にバルセロナ(Barcelona)でMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受け、担当医は2週間の安静が必要だと診断した。

 代理人は声明で「安静期間を終え、その結果次第でナダルは徐々に競技活動に復帰するだろう。復帰まで計4週間と見込んでいる」と発表している。

 アンディ・マレー(Andy Murray、英国)との準々決勝でナダルは、開始2セットを落として迎えた第3セットの途中で、2009シーズンに悩まされたひざの負傷を再発させ、途中棄権を余儀なくされている。(c)AFP