【1月21日 AFP】2009年の世界ロードレース選手権(WGP)MotoGPクラスで年間王者に輝いたバレンティーノ・ロッシ(Valentino Rossi、イタリア)が20日、フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するフェラーリ(Ferrari)のマシン「F2008」でテスト走行を行い、2度のスピンがあったものの68周を走行した。

 世界ロードレース選手権で通算9度年間王者に輝いているロッシは、21日にもバルセロナ(Barcelona)のカタロニア・サーキット(Catalunya racetrack)でテスト走行を行う。ロッシがフェラーリでテスト走行を実施するのは、2008年以来通算6度目。

 ロッシは午前中のセッションでは雨の影響で2度スピンし、2周しか走行ができなかったが、その後は時速300キロメートルを超えるスピードを計測した。ロッシのベストラップは1分25秒200だった。同サーキットのレコードタイムは、2008年にキミ・ライコネン(Kimi Raikkonen)が「F2008」で記録した1分21秒670。(c)AFP