【1月19日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2010)に出場している女子プロテニス選手のサニア・ミルザ(Sania Mirza、インド)が19日、結婚を機に引退すると発表した。

 ミルザは同日、大会第26シードのアラバン・レザイ(Aravane Rezai、フランス)に4-6、2-6で敗れ、シングルスは初戦敗退に終わった。しかし、連覇を狙う混合ダブルスに出場するため、同選手は引き続きメルボルンに滞在する。

 ミルザは2009年7月、幼馴染と婚約を交わしていた。

 ミルザは「結婚は大きなステップ。まだまだやらなければいけないことが多く残っている。結婚した後は優先事項が変わるでしょうし、1年間に35週間も家を空けたりせずに、夫と生活したい」と話している。

 しかし、ミルザは引退の時期を明らかにしておらず、インドのニューデリー(New Delhi)で10月に開催される英連邦競技大会(Commonwealth Games)と中国・広東(Guangdong)省の広州(Guangzhou)で11月に行われるアジア競技大会(Asian Games 2010)には出場する意向を持っている。(c)AFP