【1月19日 AFP】エルサルバドルとの国境に近いグアテマラ沖で18日午前9時40分(日本時間19日午前0時40分)ごろ、マグニチュード(M)6.0の地震が発生した。これまでのところ、死傷者や建物の損壊などは報告されていない。

 両国の地震監視当局や米地質調査所(US Geological SurveyUSGS)によると、震源はグアテマラ沖9キロの太平洋。震源の深さについて、エルサルバドル当局は48キロ、USGSは66キロとしている。

 震源から最も近い都市には、39キロにエルサルバドルのアウアチャパン(Ahuachapan)、53キロにグアテマラのクイラパ(Cuilapa)がある。

 エルサルバドルの地震監視当局者は、今回の地震は「ハイチでの地震とは関係ない」としている。だが、両国の首都サンサルバドル(San Salvador)やグアテマラ市(Guatemala City)などでも揺れが感じられ、ハイチ規模の地震を懸念した人びとが建物を飛び出すなど一時パニックになった。(c)AFP