【1月18日 AFP】(記事更新、写真追加)09-10フランスリーグ1第20節が16日と17日に各地で行われ、首位ボルドー(FC Girondins de Bordeaux)とオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)は1-1の引き分けに終わった。

 後半36分にベノワ・シェイル(Benoit Cheyrou)が挙げた得点で引き分けに持ち込んだマルセイユは、消化試合数の多いボルドーとの勝ち点差を11のままにし、優勝争いに何とか踏みとどまった。

 マルセイユのゴールキーパー(GK)スティーヴ・マンダンダ(Steve Mandanda)のオウンゴールで前半終了間際に先制したボルドーは、後半途中にGKセドリク・カラッソ(Cedric Carrasso)が負傷交代、同16分にはマルク・プラヌス(Marc Planus)が退場となった。

 数的優位に立ったことで初めてこの試合を有利に展開したマルセイユは、ブランドン(Brandao)のフリーキックがボルドーのディフェンス陣に当たって流れたボールを、シェイルが胸トラップからのボレーシュートを、控えGKウルリヒ・ラメ(Ulrich Rame)の守るゴールに叩き込んだ。

 リーグ首位に立つボルドーは、2位のリール(Lille OSC)に勝ち点7差となり、マルセイユはオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)を抜いて4位に上がった。(c)AFP

 16日の試合では、リールが3-1でパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain)に勝利し、ニース(OGC Nice)を1-0で下したモンペリエ(Montpellier HSC)が3位をキープしている。リヨンはナンシー(AS Nancy)に2-0で勝利し、再び優勝戦線に加わった。(c)AFP/Tom Williams