【1月17日 AFP】16日、147年の長い歴史を誇るオーストラリアのメルボルン動物園(Melbourne Zoo)で初めて、飼育されているゾウが赤ちゃんを出産した。

 出産したのはアジアゾウのDokkoon。国内で初めてメスの赤ちゃんを生んだゾウ、そして人工授精で出産したゾウとなった。出産前から大きな期待が寄せられており、飼育員らが数週間、日夜母親ゾウの監視にあたっていた。

 同動物園のケビン・タナー(Kevin Tanner)園長によると、出産時刻は現地時間の午前1時10分(日本時間15日午後11時10分)で、生まれたときからとても元気で活発に動いていたという。(c)AFP