【1月16日 AFP】イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)に移籍したマクシミリアーノ・ロドリゲス(Maximiliano Rodriguez)が15日、本拠地アンフィールド(Anfield)ですぐにインパクトを残し、窮地に陥っているラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督を救うことを誓った。

 スペイン1部リーグのアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)から移籍し、リバプールと3年半の契約を結んだ29歳のロドリゲスだが、リバプールは13日にチャンピオンシップ(2部)のレディング(Reading FC)に敗れ、FAカップ2009-10(FA Cup 2009-10)敗退が決まっている。

 2004年に就任して以来最悪のシーズンを送っているベニテス監督は、新選手の獲得で何らかの手を施そうとしている。

 リバプールはフェルナンド・トーレス(Fernando Torres)、スティーブン・ジェラード(Steven Gerrard)、ヨシ・ベナユン(Yossi Benayoun)を故障で欠くため、アルゼンチン代表ミッドフィルダー(MF)のロドリゲスは16日のストーク・シティ(Stoke City)戦ですぐさまメンバー入りし、出場も見込まれている。

 ロドリゲスは「移籍を決意したのであれば、最近の調子や結果がポジティブなものかそうでないかを考える必要はない。リバプールは素晴らしい伝統を持った偉大なクラブであり、短期的な結果でその気持ちを変えることはない。大切なのは勝利への欲求、懸命に働く意欲、競争力のあるチームにするという熱意を持ってここに来ることであり、まずはポジション獲得に努める。ハードワークによって事態は好転するだろう。最大限のハードワークを心がけ、チームとチームメイトのために体を張る。これこそが重要なんだ」と語っている。(c)AFP