【1月10日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のVfLボーフム(VfL Bochum)は9日、元日本代表のミッドフィルダー(MF)小野伸二(Shinji Ono)のJリーグ1部(J1)清水エスパルス(Shimizu S-Pulse)移籍を発表した。

 2002年にアジア年間最優秀選手を受賞している30歳の小野は、ブンデスリーガで2年間を過ごしたが、度重なるけがのため出場機会は限られていた。

 日本代表として3度W杯に出場している小野は、2002年にはオランダ・エールディビジのフェイエノールト(Feyenoord)でUEFA杯(UEFA Cup)優勝を経験している。

 ボーフムのトーマス・エルンスト(Thomas Ernst)スポーツディレクターは「シンジは並外れた選手で素晴らしい人物だが、ボーフムでは故障に見舞われ、われわれが期待していたほどプレーすることができなかった。彼は家族のいる日本への復帰を強く望んでいた。成功を祈っている」とコメントしている。(c)AFP