ナイジェリア人被告、初公判で無罪主張 航空機爆破未遂事件
このニュースをシェア
【1月9日 AFP】米ノースウエスト(Northwest Airlines)機爆破未遂事件で起訴されたナイジェリア人のウマル・ファルーク・アブドルムタラブ(Umar Farouk Abdulmutallab)被告(23)の罪状認否が8日、米デトロイト(Detroit)の連邦裁判所で行われ、同被告は無罪を主張した。
被告席についたアブドルムタラブ被告は名前、つづり、年齢を静かに答え、6つの罪状について理解していると述べた。
同被告の国選弁護人は、殺人未遂や大量破壊兵器の使用未遂など6つの罪について無罪を主張した。有罪となれば終身刑となる可能性がある。
ナイジェリアの著名銀行家の息子のアブドルムタラブ被告は前月25日、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系組織の指示を受け、乗客乗員290人を乗せオランダ・アムステルダム(Amsterdam)から米ミシガン州デトロイト(Detroit)に向かっていたノースウエスト機を、衣服の中に隠し持った爆発物で爆破しようとしたとされている。
罪状認否を前にデトロイト地域に厳重な警備態勢がしかれた。裁判所前では約20人がテロに反対するデモを行った。レバノンからデトロイトに移住したという参加者の1人は、今回の事件でイスラム教徒に対する反感が強まるのではないかと心配していると語った。(c)AFP/Mira Oberman
被告席についたアブドルムタラブ被告は名前、つづり、年齢を静かに答え、6つの罪状について理解していると述べた。
同被告の国選弁護人は、殺人未遂や大量破壊兵器の使用未遂など6つの罪について無罪を主張した。有罪となれば終身刑となる可能性がある。
ナイジェリアの著名銀行家の息子のアブドルムタラブ被告は前月25日、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系組織の指示を受け、乗客乗員290人を乗せオランダ・アムステルダム(Amsterdam)から米ミシガン州デトロイト(Detroit)に向かっていたノースウエスト機を、衣服の中に隠し持った爆発物で爆破しようとしたとされている。
罪状認否を前にデトロイト地域に厳重な警備態勢がしかれた。裁判所前では約20人がテロに反対するデモを行った。レバノンからデトロイトに移住したという参加者の1人は、今回の事件でイスラム教徒に対する反感が強まるのではないかと心配していると語った。(c)AFP/Mira Oberman