ニュース ライフ 御公現の祝日、凍てつく川で伝統舞踊を踊る男たち ブルガリア 2010年1月7日 11:05 発信地:カロファー/ブルガリア [ ヨーロッパ ブルガリア ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 10/11 ❯ 御公現の祝日(東方の三博士のベツレヘム来訪を祝う日)の6日、ブルガリアのカロファー(Kalofer)では男性たちが凍てついたトゥンジャ(Tundzha)川に飛び込み、民族ダンス「ホロ(Horo)」を踊った。この日、東方正教会の僧侶たちは川や湖に十字架を投げ入れるが、これを拾った者、あるいは冷たい水の中でダンスをした者は、1年を通じて健康でいられると信じられている。写真はトゥンジャ川で「ホロ」を踊る男たち(2010年1月6日撮影)。(c)AFP/NIKOLAY DOYCHINOV 画像作成中 ! 【1月7日 AFP】御公現の祝日(東方の三博士のベツレヘム来訪を祝う日)の6日、ブルガリアのカロファー(Kalofer)では男性たちが凍てついたトゥンジャ(Tundzha)川に飛び込み、民族ダンス「ホロ(Horo)」を踊った。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>