【1月3日 AFP】(記事更新、写真追加)09-10スペイン1部リーグ・第16節が2日、各地で行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)はビジャレアル(Villarreal CF)と1-1の引き分けに終わり、今シーズンのリーグ戦で開幕から続いていたホームでの連勝が7で止まった。

 試合前に2009年に獲得した6つのトロフィーを本拠地カンプ・ノウ・スタジアム(Camp Nou stadium)に集まったファンにお披露目し、ビジャレアルの選手に迎えられる形でピッチに入場したバルセロナは、前半7分にペドロ・ロドリゲス・レデスマ(Pedro Rodriguez Ledesma)の得点で先制したが、後半5分にビジャレアルのダビド・フステル(David Fuster)に同点ゴールを許し、カンプ・ノウで開幕から続いていたリーグ戦での連勝を8に伸ばすことは出来なかった。

 この結果、レアル・マドリード(Real Madrid)が3日のオサスナ(CA Osasuna)戦に勝利すれば、勝ち点40でバルセロナと並ぶことになる。

 バルセロナは、5日のスペイン国王杯(Copa del Rey 2009-10)5回戦第1戦でセビージャFC(Sevilla FC)と対戦する。

 そのセビージャは、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)に1-2で敗れ、バレンシア(Valencia CF)に3位の座を譲ることになった。

 前半44分にレナト(Renato)のヘディングシュートで先制したセビージャだったが、後半3分にイヴィツァ・ドラグティノヴィッチ(Ivica Dragutinovic)のオウンゴールで1-1の同点に追いつかれ、同27分にこの試合2枚目のイエローカードを受けたアルド・ドゥシェル(Aldo Duscher)が退場処分になると、試合終了間際にはアトレティコ・マドリードのアントニオ・ロペス(Antonio Lopez)に決勝点を許した。

 勝利を収めたアトレティコ・マドリードは、勝ち点を17に伸ばして降格圏との差を5としている。

 バレンシアは、後半18分から出場した長身のニコラ・ジギッチ(Nikola Zigic)が、後半ロスタイムにホアキン・サンチェス(Joaquin Sanchez)のクロスボールからヘディングシュートを決め、RCDエスパニョール(RCD Espanyol)を1-0で下し、セビージャとの勝ち点差を2としている。(c)AFP/Phil Seery