仏ホテル格付けに新たに「5つ星」誕生、不況脱出の糸口となるか
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【12月28日 AFP】観光大国フランスのホテルの格付け制度がこのほど刷新され、最高級ホテルの格付けとして新しく「5つ星」が導入された。
前週末に正式に始まった新制度は、仏全土のホテル1万8000施設が対象で、パリ(Paris)のリッツ(Ritz)やニース(Nice)のネグレスコ(Negresco)など、約60のホテルが「5つ星」を獲得した。
世界同時不況で厳しい国際競争に直面しているホテル業界では、「5つ星」導入が苦境を脱する助けとなるとして、新格付けを歓迎する声が高い。
フランスではこれまで、1986年に制定された格付けが使われてきたが、時代遅れとの指摘が出ていた。
新格付けでは、星の有効期間は5年間となっている。格付けは、政府機関ではなく認可を受けた監査人が行うが、最終的には政府関係者か自治体の長が「星」の授与を決定する。
フランスには、観光名所や文化遺産、高級レストランを目当てに毎年、数千万人の観光客が訪れるが、最近は世界不況の影響で観光客が減少し、ホテル業界は痛手を受けている。(c)AFP/Cecile Baraille
前週末に正式に始まった新制度は、仏全土のホテル1万8000施設が対象で、パリ(Paris)のリッツ(Ritz)やニース(Nice)のネグレスコ(Negresco)など、約60のホテルが「5つ星」を獲得した。
世界同時不況で厳しい国際競争に直面しているホテル業界では、「5つ星」導入が苦境を脱する助けとなるとして、新格付けを歓迎する声が高い。
フランスではこれまで、1986年に制定された格付けが使われてきたが、時代遅れとの指摘が出ていた。
新格付けでは、星の有効期間は5年間となっている。格付けは、政府機関ではなく認可を受けた監査人が行うが、最終的には政府関係者か自治体の長が「星」の授与を決定する。
フランスには、観光名所や文化遺産、高級レストランを目当てに毎年、数千万人の観光客が訪れるが、最近は世界不況の影響で観光客が減少し、ホテル業界は痛手を受けている。(c)AFP/Cecile Baraille