【12月24日 AFP】(一部更新)米バージニア(Virginia)州の小さな町ウィズビル(Wytheville)で23日、爆発物を所持した男が数人の人質を取り、8時間にわたって郵便局に立てこもったが、男は投降、人質は無傷で解放された。

 男は町のメーンストリートにある郵便局に入り発砲すると、中にいた人を人質に取った。

 現場では爆発物処理班が待機し、連邦捜査局(Federal Bureau of InvestigationFBI)が男と交渉。8時間後、男は警察に投降し、人質は解放された。男はテネシー(Tennessee)州出身のウォーレン・ゲーター(Warren Gator)容疑者と確認された。動機は不明という。

 地元報道によると、ゲーター容疑者が投降した後、3人が郵便局から出てきた。地元町長は先に、人質は5人以下とみられるが、性格な人数は不明だと話していた。

 また、地元メディアは、ゲーター容疑者が約2キロのプラスチック爆弾をくくり付けた車いすを押して郵便局に入ったと報じていたが、町長によれば、爆発物の存在は確認されなかったという。(c)AFP