マイケル・ジャクソンに関する捜査ファイル、FBIが公開
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【12月23日 AFP】米連邦捜査局(Federal Bureau of Investigation、FBI)は22日、複数のメディアの要求に応じて、故マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんに関する300ページ以上の捜査ファイルを公開した。
マイケルさんは6月、処方薬の過剰摂取で死亡。当局は殺人事件として捜査し、担当医だったコンラッド・マーレー(Conrad Murray)医師が容疑者とみられているが、今回公開された書類にはその謎めいた死に関する新たな情報は含まれていなかった。
しかし、ニューヨークのマフィア、ジョン・ゴッティ(John Gotti)の息子だと主張したストーカーによる、1992年の恐喝事件に関する捜査内容は明らかにされた。
そのほか、マイケルさんの児童に対する性的虐待疑惑でFBIが捜査を支援していたことも明らかになった。マイケルさんは2005年の「世紀の裁判」ですべての罪で無罪を獲得している。
一方で、フロリダ(Florida)州の税関職員から1995年にある要請があったことも分かった。同職員は、マイケルさんに関するあるビデオテープに児童ポルノが含まれていないか分析を依頼したという。
法医学の専門家によると、「Michael Jackson's Neverland Favorites -- An All Boy Anthology(マイケル・ジャクソンのネバーランドのお気に入り―少年のアンソロジー)」というラベルが張られたこのテープは「何度も録画がくり返され画質が悪い」ものだったという。このテープに何が映っていたのかは明らかになっていない。(c)AFP
マイケルさんは6月、処方薬の過剰摂取で死亡。当局は殺人事件として捜査し、担当医だったコンラッド・マーレー(Conrad Murray)医師が容疑者とみられているが、今回公開された書類にはその謎めいた死に関する新たな情報は含まれていなかった。
しかし、ニューヨークのマフィア、ジョン・ゴッティ(John Gotti)の息子だと主張したストーカーによる、1992年の恐喝事件に関する捜査内容は明らかにされた。
そのほか、マイケルさんの児童に対する性的虐待疑惑でFBIが捜査を支援していたことも明らかになった。マイケルさんは2005年の「世紀の裁判」ですべての罪で無罪を獲得している。
一方で、フロリダ(Florida)州の税関職員から1995年にある要請があったことも分かった。同職員は、マイケルさんに関するあるビデオテープに児童ポルノが含まれていないか分析を依頼したという。
法医学の専門家によると、「Michael Jackson's Neverland Favorites -- An All Boy Anthology(マイケル・ジャクソンのネバーランドのお気に入り―少年のアンソロジー)」というラベルが張られたこのテープは「何度も録画がくり返され画質が悪い」ものだったという。このテープに何が映っていたのかは明らかになっていない。(c)AFP