ニュース 環境・科学 タマビキ貝の生態研究へ、メキシコ 2009年12月17日 7:53 発信地:セルア岬/メキシコ [ 中南米 メキシコ ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 2/3 ❯ メキシコ東部カンクン(Cancun)の135キロ南にあるセルア(Xelha)岬で、仏科学者Herwan Amire氏が持つタマビキ貝の一種、pink winkle(2009年12月14日撮影)。(c)AFP/Jose Dominguez 画像作成中 ! 【12月17日 AFP】メキシコ東部カンクン(Cancun)の135キロ南にあるセルア(Xelha)岬で14日、タマビキ貝の一種、pink winkleの行動範囲や生態を研究するため、仏科学者Herwan Amire氏らのチームが貝に60個のチップを取り付けた。(c)AFP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>