【12月15日 MODE PRESS】米ニューヨーク市内で10日、最も英国が栄えた時代を治めたヴィクトリア女王の青春時代を描いた映画『ヴィクトリア女王 世紀の愛(The Young Victoria)』の上映会が開催された。

 若き日の女王を演じた女優のエミリー・ブラント(Emily Blunt)はこの日、「キャロリナ・ヘレナ(Carolina Herrera)」のベアトップドレスに個性的なストラップのヒールで出席。「この作品は、語り継がれるべき素晴らしいラブストーリーよ」とコメント。さらに「この類のストーリーを完成させるのは本当に大変なの。特に、衣装のほうが目立ってしまわないように努力したわ。私は、歴史映画が“ファッションショー”のようになりがちな傾向に逆らいたいの」と語った。

 ゲストのひとりであるロレンツォ・マルトーネ(Lorenzo Martone)は「僕は歴史が好きなんだ。エミリーも出ているし、最高の組み合わせだね」と賞賛。
 
 その他会場には、同作共同製作者のマーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)やライフコーディネーターのマーサ・スチュアート(Martha Stewart)、デザイナーのレイチェル・ロイ(Rachel Roy)、コメディアンのビリー・コノリー(Billy Connolly)、歌手ライオネル・リッチー(Lionel Richie)らが出席した。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS

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