【写真特集】21世紀「最初の10年」
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イランの革命防衛隊（Revolutionary Guards）は2006年11月2日、イスラム教徒の聖都コム（Qom）市外の砂漠地帯で、中距離弾道ミサイル「シャハブ3（Shahab-3）」を初めて試射した。今回のミサイルは、核開発問題をめぐり欧米諸国からの孤立が深まる中、10日間の日程で開始した軍事訓練の一環として発射された。写真はコム郊外の砂漠での軍事演習で発射されるミサイル（2006年11月2日撮影）。(c)AFP/FARS NEWS
【12月12日 AFP】（写真追加）2010年を前に、世紀の変わり目からこの10年間を写真で振り返る。(c)AFP
