【写真特集】21世紀「最初の10年」
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シリア政府は、2005年2月のラフィク・ハリリ(Rafiq Hariri)元首相暗殺事件を受けた国際社会の対シリア圧力が強まるなか、1975年のレバノン内戦以来レバノンに駐留していたシリア軍の撤退を決めた。撤退は同4月26日に完了した。写真はレバノン東部のマスナア(Masnaa)検問所を通過してシリアに入るシリア軍の軍用トラック(2005年4月9日撮影)。(c)AFP/BEHROUZ MEHRI
【12月12日 AFP】(写真追加)2010年を前に、世紀の変わり目からこの10年間を写真で振り返る。(c)AFP