【11月26日 AFP】(記事更新、写真追加)サッカー欧州チャンピオンズリーグ2009-10(UEFA Champions League 2009-10)は25日、グループリーグ第5節が各地で行われ、グループCではレアル・マドリード(Real Madrid)が1-0でFCチューリヒ(FC Zurich)に勝利し、グループ首位に浮上して決勝トーナメント進出に大きく前進した。またACミラン(AC Milan)とオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)は1-1の引き分けに終わった。

 レアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)は途中交代で約20分間出場し、約2か月間におよぶ戦線離脱に終止符を打った。今シーズンの欧州チャンピオンズリーグ2試合に出場して4得点を記録し、現在得点ランクのトップに立っているロナウドは、後半25分から約8週間ぶりのピッチに立ち、29日に行われるFCバルセロナ(FC Barcelona)との伝統の一戦「エル・クラシコ(el clasico)」に向けて準備を整えた。

 前半21分にゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)の得点で勝利したレアル・マドリードは、2位のACミランに勝ち点2差をつけてグループ首位に立ち、最終節のオリンピック・マルセイユ戦で勝ち点1以上を獲得すれば決勝トーナメント進出が決まる。

 前半10分にマルコ・ボリエッロ(Marco Borriello)の得点で先制したミランは、同16分にルイス・ゴンサレス(Lucho Gonzalez)に同点ゴールを許したものの、後半にマルセイユのブランドン(Brandao)が勝ち越しのチャンスを生かすことができず、最悪の結果を免れた。(c)AFP