ロシア、20年までに温室効果ガス20~25%削減へ
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【11月19日 AFP】欧州連合(EU)の行政執行機関、欧州委員会(European Commission)のジョゼ・マヌエル・バローゾ(Jose Manuel Barroso)委員長は18日、ロシアが温室効果ガス排出量の削減目標を2020年までに1990年比20~25%とすることで同意したと明らかにした。
バローゾ委員長は、欧州連合とドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)露大統領との首脳会談後、記者団に対し、「コペンハーゲン(Copenhagen)の会議まであと2週間あまりとなった今日、われわれは非常に重要な進展を得た。メドベージェフ大統領が示した排出量20~25%の削減目標を歓迎する」と述べた。
削減目標に関するメドベージェフ大統領自身のコメントは出ていないが、ロシアのインタファクス(Interfax)通信はロシア代表団筋の話として、メドベージェフ大統領が会議で新しい削減目標を発表したと報じた。情報筋は、国内産業の「エネルギー効率」を40%改善することで目標を達成したい考えだという。
削減目標を引き上げることで、ロシアは高い削減目標を掲げるEUと歩調をそろえることになり、米国や中国などの排出量の多い国に圧力をかける意図があるとみられる。(c)AFP
バローゾ委員長は、欧州連合とドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)露大統領との首脳会談後、記者団に対し、「コペンハーゲン(Copenhagen)の会議まであと2週間あまりとなった今日、われわれは非常に重要な進展を得た。メドベージェフ大統領が示した排出量20~25%の削減目標を歓迎する」と述べた。
削減目標に関するメドベージェフ大統領自身のコメントは出ていないが、ロシアのインタファクス(Interfax)通信はロシア代表団筋の話として、メドベージェフ大統領が会議で新しい削減目標を発表したと報じた。情報筋は、国内産業の「エネルギー効率」を40%改善することで目標を達成したい考えだという。
削減目標を引き上げることで、ロシアは高い削減目標を掲げるEUと歩調をそろえることになり、米国や中国などの排出量の多い国に圧力をかける意図があるとみられる。(c)AFP