【11月12日 MODE PRESS】今年8月に破産を申請していたドイツの高級ファッションブランド「エスカーダ(ESCADA)」は11月5日、ミタル ファミリー トラスト(Mittal Family Trusts)のメガ・ミタル(Megha Mittal)にエスカーダグループの企業運営を売却すると発表した。

 今回の契約でエスカーダは、従業員を含む企業運営権、世界中のブランド所有権、生産施設、販売および流通システムのすべてを、ミタル ファミリートラストに譲渡する。

 エスカーダのブルーノ・ゼルツァー(Bruno Salzar)現 CEO は、「我々の従業員や顧客、取引先に対し安堵の気持ちである。ミタル ファミリーは私たちにとって理想のパートナーであり、エスカーダの前途には希望が広がっている」とコメント。(c)MODE PRESS

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