西欧最高峰のモンブラン、標高が45センチ低下
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【11月6日 AFP】西欧の最高峰、モンブラン(Mont Blanc)の標高が、従来より45センチ低い4810メートル45センチになっていたことが、公式調査の結果、明らかになった。
モンブランはフランス、イタリア、スイスの国境に位置する山。ネパールにある世界最高峰エベレスト(Everest)のおよそ半分の高さだが、現在もアルプスの中では最高峰だ。
地形学者ベルナール・デュポン(Bernard Dupont)氏の記者発表によると、モンブランの山頂を覆う雪と氷が約10分の1縮小しているという。ただし、気候変動の直接的な影響を受けている可能性はないと、同氏はみている。
また今回の公式調査で、モンブランの山頂の位置が26メートルほどイタリア側に移動していることが分かった。ただし、現時点でも山頂はフランス国内にある。
地図や統計資料、学校の教科書などに記載されているモンブランの標高は、今後、新しい数値に修正される見通し。(c)AFP
モンブランはフランス、イタリア、スイスの国境に位置する山。ネパールにある世界最高峰エベレスト(Everest)のおよそ半分の高さだが、現在もアルプスの中では最高峰だ。
地形学者ベルナール・デュポン(Bernard Dupont)氏の記者発表によると、モンブランの山頂を覆う雪と氷が約10分の1縮小しているという。ただし、気候変動の直接的な影響を受けている可能性はないと、同氏はみている。
また今回の公式調査で、モンブランの山頂の位置が26メートルほどイタリア側に移動していることが分かった。ただし、現時点でも山頂はフランス国内にある。
地図や統計資料、学校の教科書などに記載されているモンブランの標高は、今後、新しい数値に修正される見通し。(c)AFP