【11月2日 AFP】09-10フランスリーグ1第12節が31日と1日に行われ、新型インフルエンザA型(H1N1)に苦しんだパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain)は、ソショー(FC Sochaux)を4-1で下し、8月30日に行われた第4節リール(Lille OSC)戦以来の勝利を収めた。

 インフルエンザの影響により前節のオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)戦が延期となったパリ・サンジェルマンは、ウイルスに感染した選手の一人であるジェレミ・クレマン(Jeremy Clement)の得点で先制すると、その後はクレマン・シャントーム(Clement Chantome)、メヴリュト・エルディング(Mevlut Erding)、ペギー・ルインドゥラ(Peguy Luyindula)が追加点を挙げ、順位を10位に上げた。

 31日の試合では、08-09シーズン王者で首位のボルドー(FC Girondins de Bordeaux)がASモナコ(AS Monaco)に1-0で勝利し、前節ニース(OGC Nice)に1-4で敗れたオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)は、バフェタンビ・ゴミス(Bafetimbi Gomis)の得点でサンテティエンヌ(AS Saint-Etienne)とのダービーマッチを1-0で制し、首位に勝ち点2差の2位に浮上している。

 オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)は、ブランドン(Brandao)の得点でトゥールーズ(Toulouse FC)と1-1で引き分けている。

 オセール(AJ Auxerre)は、08-09シーズンのチーム最多得点者で前節のリール(Lille OSC)戦で2得点を挙げたイレネウシュ・イェレン(Ireneusz Jelen)が、2試合連続で2得点を記録する活躍でモンペリエ(Montpellier HSC)を2-1で下し、5連勝で5位に浮上した。

 そのほかの試合では、最下位グルノーブル(Grenoble Foot 38)がリールに0-2で敗れ、グルノーブルは開幕11連敗を喫している。(c)AFP/Tom Williams