【11月1日 AFP】09-10イタリア・セリエAは31日、第11節が各地で行われ、チロ・フェラーラ(Ciro Ferrara)監督率いるユベントス(Juventus)がナポリ(SSC Napoli)に2-3で敗れ、ACミラン(AC Milan)がパルマ(Parma AC)に2-0で勝利した。

 28日に行われたACミランとのリーグ戦で後半ロスタイムに2得点を挙げて2-2の引き分けに持ち込んだナポリは、ダビド・トレゼゲ(David Trezeguet)とセバスティアン・ジオビンコ(Sebastian Giovinco)に得点を奪われ、2点のリードを許したが、マレク・ハムシク(Marek Hamsik)が2得点、途中出場のヘスス・ダトロ(Jesus Datolo)が1得点を記録し、3-2で劇的な逆転勝利を収め暫定5位に浮上した。一方、敗れたユベントスは首位インテル(Inter Milan)との勝ち点差を縮めることができなかった。

 ロベルト・ドナドニ(Roberto Donadoni)氏の後任としてワルテル・マッツァーリ(Walter Mazzarri)が新監督に就任して以来、ナポリはリーグ戦4戦で敗戦を喫していない。

 ACミラン(AC Milan)は、マルコ・ボリエッロ(Marco Borriello)が2得点を記録し、2-0でパルマを下して暫定4位に浮上した。一方、敗れたパルマは暫定6位に順位を下げた。

 ボリエッロは前半12分にロナウジーニョ(Ronaldinho)のパスから先制点を挙げると、後半ロスタイムにもロナウジーニョのクロスから再び得点を記録した。(c)AFP/Barnaby Chesterman