【10月29日 AFP】(写真追加、記事更新)女子テニス、ソニー・エリクソン・チャンピオンシップ(Sony Ericsson Championships - Doha 2009)シングルス、ラウンドロビン第2日ホワイトグループ。大会第1シードのディナラ・サフィナ(Dinara Safina、ロシア)は、大会第8シードのエレナ・ヤンコビッチ(Jelena Jankovic、セルビア)と対戦。サフィナは腰の負傷により第1セットの途中(1-1)で棄権した。

 試合後にサフィナは、今大会ラウンドロビンの残り試合の欠場も発表した。

 サフィナの棄権により、同日行われた試合でヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)と姉妹対決を制した世界ランキング2位のセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)が、サフィナから同1位の座を奪い返すことが確実なものとなった。

 腰の負傷で第1セットわずか13分で棄権したサフィナは、試合後の会見で「体が悲鳴を上げ、痛みに耐えることができなかった」と語っている。

 26日に発表されたランキングで1位に返り咲いたサフィナと2位セレーナとのポイント差は、わずか155だった。

 大会主催者は、2008年大会で準優勝したベラ・ズボナレワ(Vera Zvonareva、ロシア)がサフィナに代わり出場すると発表している。(c)AFP

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