米「気球少年」事件、母親がでっち上げ認める
このニュースをシェア
【10月25日 AFP】米コロラド(Colorado)州で15日、6歳の少年が気球に乗ったまま飛ばされたと大騒ぎになった後、自宅ガレージの屋根裏部屋で見つかった事件で、少年の母親が捜査当局に対して「騒動はでっち上げだった」と認めていることが、24日に公表された文書により明らかになった。
同州ラリマー(Larimer)郡の保安官が前週すでに、この騒動は父親のリチャード(Richard Heene)さんと母親のマユミ(Mayumi Heene)さんのヒーニ夫妻がしくんだ「やらせ」だと発表していた。
ニュースサイト、コロラドアン(Coloradoan.com)が掲載した捜査令状のための宣誓供述書によると、日本生まれのマユミさんは騒動から2日後に行われた捜査当局の事情聴取で、「夫と2人で当局にうそをついた」などと供述している。夫妻は騒動の2週間前に計画を立て、3人の息子たちには当局やメディアにうそをつくよう指示していたという。動機については、一家の商品価値を高めてテレビに出演しやすくなるようにするためだったと語っている。
息子が気球に乗ったまま飛ばされたと警察に通報したのはマユミさんだった。その通報前にリチャードさんは、地元テレビ局と連邦航空局(Federal Aviation Administration 、FAA)に、取り乱した様子で電話を掛けていた。(c)AFP
【参考】コロラドアンの記事(英語)
同州ラリマー(Larimer)郡の保安官が前週すでに、この騒動は父親のリチャード(Richard Heene)さんと母親のマユミ(Mayumi Heene)さんのヒーニ夫妻がしくんだ「やらせ」だと発表していた。
ニュースサイト、コロラドアン(Coloradoan.com)が掲載した捜査令状のための宣誓供述書によると、日本生まれのマユミさんは騒動から2日後に行われた捜査当局の事情聴取で、「夫と2人で当局にうそをついた」などと供述している。夫妻は騒動の2週間前に計画を立て、3人の息子たちには当局やメディアにうそをつくよう指示していたという。動機については、一家の商品価値を高めてテレビに出演しやすくなるようにするためだったと語っている。
息子が気球に乗ったまま飛ばされたと警察に通報したのはマユミさんだった。その通報前にリチャードさんは、地元テレビ局と連邦航空局(Federal Aviation Administration 、FAA)に、取り乱した様子で電話を掛けていた。(c)AFP
【参考】コロラドアンの記事(英語)