【10月20日 AFP】スペインの結婚披露宴で両家親族が乱闘を起こし、新婦がけんかの仲裁に入った警官を殴ったために、警察の留置場で新婚初夜を過ごすことになった。スペイン南西部のリゾート地、サロウ(Salou)の警察が20日、明らかにした。

 けんかは今月10日、新郎新婦がサロウのホテルで開いた披露宴が終わりに近づいたときに起きた。

 約30人が祝っているはずの披露宴会場からどなり声が聞こえてきたため、ホテルの所有者がけんかを止めさせようと警察を呼んだところ、花嫁が警官の1人の首根っこをつかんで平手打ちをくらわせた。

 花嫁は警察に数時間拘束された後、夫の元に戻ることが許されたという。新婦の氏名は明らかにされていない。(c)AFP