【10月15日 AFP】都内の羽田空港(Haneda Airport)の旅客ターミナルで、『空気の港(Air Port)』と題したパブリックアート作品展が開かれている。東京大学(Tokyo University)の廣瀬通孝(Michitaka Hirose)教授らによる「デジタルパブリックアートを創出する技術」プロジェクトが主催するもので、ターミナル施設内にさまざまな作品が展示されている。11月3日まで。(c)AFP