【10月14日 AFP】13日の英ロンドン(London)の貴金属市場で、金価格が一時1オンス=1068.68ドルの過去最高値をつけた。最近のドル安で、ドル以外の通貨から見て金に割安感が出たことから、需要が増えたものと見られている。

 今回、ユーロが対ドルで1ユーロ=1.4876ドルと2008年8月以来の水準にまで上昇したことを受け、金価格が最高値をつけた。ドル安が続いていることで、金価格はこの数週間、最高値を更新し続けている。

 ロンドン市場の金価格はその後、前日12日の1オンス=1058.75ドルとほぼ同じ水準の同1057.50ドルに値を下げた。(c)AFP