【10月5日 AFP】世界ラリー選手権(WRC 2009)第11戦、ラリー・スペイン(Rallye de Espana)最終日。シトロエンC4(Citroen C4)のセバスチャン・ローブ(Sebastien Loeb、フランス)が、合計タイム3時間22分14秒7で優勝し、シーズン6勝目を挙げた。

 2位にはローブと12秒差でダニエル・ソルド(Dani Sordo、スペイン)が入り、1・2フィニッシュを果たしたシトロエンはマニュファクチャラーズ(製造者部門)タイトルを獲得した。

 世界王者に5度輝いているローブが同ラリー5連覇を果たし、大詰めを迎えたフォード・フォーカス(Ford Focus)のミッコ・ヒルボネン(Mikko Hirvonen、フィンランド)との年間総合優勝争いはより緊迫した状況となった。

 ドライバーズポイント・ランキングで首位に立つヒルボネンは、3位に入り、首位の座を守った。

 ヒルボネンは、同ランキング2位のローブをわずか1ポイントリードしてシーズン最終戦ラリー・グレートブリテン(Rally of Great Britain 2009、10月23日から25日)を迎えることとなった。

■最終順位

1位:セバスチャン・ローブ/シトロエンC4 - 3時間22分14秒7
2位:ダニエル・ソルド(スペイン)/シトロエンC4 - 3時間22分26秒7
3位:ミッコ・ヒルボネン(フィンランド)/フォード・フォーカス - 3時間23分08秒8
4位:ペター・ソルベルグ(Petter Solberg、ノルウェー)/シトロエンC4 - 3時間23分27秒1
5位:セバスチャン・オジェ(Sebastien Ogier、フランス)/シトロエンC4 - 3時間23分56秒3

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