台湾の最高齢受刑者、刑務所から受け入れを拒否される
このニュースをシェア
【9月20日 AFP】台湾紙・蘋果日報(Apple Daily)は19日、台湾で最高齢となる96歳の男性受刑者が台北(Taipei)の刑務所から受け入れを拒否されたと報じた。
Sun Hsin-ming受刑者はかつて勤務していた台湾鉄路管理局(Taiwan Railway Administration、台湾の国鉄)の寮を不法占拠した罪で禁固3月の判決を受けていた。罰金を支払えば服役する必要はなかったが、同受刑者は、裁判は公正ではなかったとして抗議のため服役することを選んだ。
Hsin-ming受刑者は寮の前で記者団に「裁判所は無茶苦茶で道理に従おうとしない。私は本当に怒っている。何も悪いことはしていない」と語っていた。
しかし刑務所は19日、同受刑者は高齢のため服役中に自分の身の回りのことができないおそれがあるとして、受刑者の身柄を検察に送り返した。検察は台中(Taichung )中心部にある医療刑務所で服役させる方針。(c)AFP
Sun Hsin-ming受刑者はかつて勤務していた台湾鉄路管理局(Taiwan Railway Administration、台湾の国鉄)の寮を不法占拠した罪で禁固3月の判決を受けていた。罰金を支払えば服役する必要はなかったが、同受刑者は、裁判は公正ではなかったとして抗議のため服役することを選んだ。
Hsin-ming受刑者は寮の前で記者団に「裁判所は無茶苦茶で道理に従おうとしない。私は本当に怒っている。何も悪いことはしていない」と語っていた。
しかし刑務所は19日、同受刑者は高齢のため服役中に自分の身の回りのことができないおそれがあるとして、受刑者の身柄を検察に送り返した。検察は台中(Taichung )中心部にある医療刑務所で服役させる方針。(c)AFP