イラク靴投げ記者、シリア経由でギリシャに出国
このニュースをシェア
【9月16日 AFP】2008年12月にイラクを訪問したジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前米大統領の会見中、大統領に向かって靴を投げた罪で禁固刑に服し、15日に釈放されたイラク人テレビ記者ムンタゼル・ザイディ(Muntazer al-Zaidi)氏(30)が、「生命の危険を感じている」として会見後に姿を隠し、その後シリアに出国したことが明らかになった。
ザイディ氏の兄弟の1人、ウダイ・ザイディ(Uday al-Zaidi)氏はAFPに対し、ザイディ氏が15日にチャーター機でシリアに出国したと語った。シリア経由でギリシャへ行き、治療を受けるという。
釈放後初めての会見で、前歯を一本失って登場したザイディ氏は、電気ショックや「水責め」などの拷問を受けていたと語った。ウダイ氏によると、ザイディ氏は「生命の危険を感じたため」、会見後は姿を隠していたという。
シリア行きの民間航空機は、ザイディ記者の勤務するアルバグダディヤ(Al-Baghdadia)テレビの社長がチャーターした。(c)AFP/Salam Faraj
ザイディ氏の兄弟の1人、ウダイ・ザイディ(Uday al-Zaidi)氏はAFPに対し、ザイディ氏が15日にチャーター機でシリアに出国したと語った。シリア経由でギリシャへ行き、治療を受けるという。
釈放後初めての会見で、前歯を一本失って登場したザイディ氏は、電気ショックや「水責め」などの拷問を受けていたと語った。ウダイ氏によると、ザイディ氏は「生命の危険を感じたため」、会見後は姿を隠していたという。
シリア行きの民間航空機は、ザイディ記者の勤務するアルバグダディヤ(Al-Baghdadia)テレビの社長がチャーターした。(c)AFP/Salam Faraj