米シカゴのオバマ邸隣家、コロニアル風邸宅が売出しに
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【9月16日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領の隣に住みたいという人に朗報だ。米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)の同大統領の自宅の隣にあるコロニアル風の大邸宅が売りに出されている。価格は「それ相当」となっている。
この物件を扱う不動産仲介業者コールドウェル・バンカー(Coldwell Banker)は現在のところ、価格がどの程度になるか、ほのめかそうともしていない。
同社のマット・ガリソン(Matt Garrison)氏いわく「オバマ邸の隣という条件にどれだけのプレミアがつくのか、わが社では見当もつかない」と語る。「1ブロック離れたところの相場の幅は、120万~200万ドル(約1億900万~1億8000万円)というところだよ」
前週11日に同物件の売り出しを開始して以来、ガリソン氏の電話はひっきりなしに鳴っている。真剣な商談につながりそうな問い合わせも数件あり、そのうちのひとつは遠く英ロンドン(London)からだった。宣伝が広まるにつれ、さらに問い合わせが増えそうだという。
しかし、オバマ大統領から自宅に招待されることを期待する向きや、ファースト・レディーと献立レシピを交換したいなどと夢見ている人は、いささか失望することになるかもしれない。
オバマ大統領は就任前、シカゴにできるだけ頻繁に帰ると言っていたものの、ほとんどはワシントンD.C.(Washington D.C.)で過ごし、最近の休暇の際も選んだ滞在先はキャンプ・デービッド(Camp David)の大統領別荘や、マサチューセッツ(Massachusetts)州の高級保養地マーサズビンヤード(Martha's Vineyard)島だった。
さらに同物件の新たな入居者は、米大統領警護隊(シークレット・サービス、US Secret Service)による身元調査とバリケードによる道路封鎖に耐えなければならない。
ガリソン氏は「究極のゲーテッド・コミュニティー(周囲を塀で囲み進入を制限した居住地区)に住むことになります」と案内する。
広さ約560平方メートル、1906年築のコロニアル風邸宅はれんが造りで、建築当時のままの内装や装飾、ステンドグラスなどが残されており、ベッドルームは8部屋、広大な庭には馬車置き場1棟がある。
数ブロック先にはシカゴ大学(University of Chicago)がある。またシカゴは2016年夏季五輪の開催地に立候補しており、大会競技場の場所として挙げられている高級住宅地ケンウッド(Kenwood)地区にも近い。
1973年に3万5000ドル(1ドル=260円で換算すると910万円)で購入したこの物件の所有者は、敷地を分割して分譲マンションにすることも検討しているという。
詳しい情報は以下のサイトで入手できるが、内覧は、支払い能力を証明できた購入希望者に限定しているとのこと。(c)AFP
【参考】オバマ大統領邸隣の売り出し物件情報(英語)
この物件を扱う不動産仲介業者コールドウェル・バンカー(Coldwell Banker)は現在のところ、価格がどの程度になるか、ほのめかそうともしていない。
同社のマット・ガリソン(Matt Garrison)氏いわく「オバマ邸の隣という条件にどれだけのプレミアがつくのか、わが社では見当もつかない」と語る。「1ブロック離れたところの相場の幅は、120万~200万ドル(約1億900万~1億8000万円)というところだよ」
前週11日に同物件の売り出しを開始して以来、ガリソン氏の電話はひっきりなしに鳴っている。真剣な商談につながりそうな問い合わせも数件あり、そのうちのひとつは遠く英ロンドン(London)からだった。宣伝が広まるにつれ、さらに問い合わせが増えそうだという。
しかし、オバマ大統領から自宅に招待されることを期待する向きや、ファースト・レディーと献立レシピを交換したいなどと夢見ている人は、いささか失望することになるかもしれない。
オバマ大統領は就任前、シカゴにできるだけ頻繁に帰ると言っていたものの、ほとんどはワシントンD.C.(Washington D.C.)で過ごし、最近の休暇の際も選んだ滞在先はキャンプ・デービッド(Camp David)の大統領別荘や、マサチューセッツ(Massachusetts)州の高級保養地マーサズビンヤード(Martha's Vineyard)島だった。
さらに同物件の新たな入居者は、米大統領警護隊(シークレット・サービス、US Secret Service)による身元調査とバリケードによる道路封鎖に耐えなければならない。
ガリソン氏は「究極のゲーテッド・コミュニティー(周囲を塀で囲み進入を制限した居住地区)に住むことになります」と案内する。
広さ約560平方メートル、1906年築のコロニアル風邸宅はれんが造りで、建築当時のままの内装や装飾、ステンドグラスなどが残されており、ベッドルームは8部屋、広大な庭には馬車置き場1棟がある。
数ブロック先にはシカゴ大学(University of Chicago)がある。またシカゴは2016年夏季五輪の開催地に立候補しており、大会競技場の場所として挙げられている高級住宅地ケンウッド(Kenwood)地区にも近い。
1973年に3万5000ドル(1ドル=260円で換算すると910万円)で購入したこの物件の所有者は、敷地を分割して分譲マンションにすることも検討しているという。
詳しい情報は以下のサイトで入手できるが、内覧は、支払い能力を証明できた購入希望者に限定しているとのこと。(c)AFP
【参考】オバマ大統領邸隣の売り出し物件情報(英語)