カイトボードで荒波のバス海峡を横断、オーストラリア
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【9月11日 AFP】むこう見ずなオーストラリア人男性2人が9日、世界で初めてカイトボードに乗って、タスマニア(Tasmania)島からオーストラリア大陸までの横断に挑戦した。
親友同士のジェームズ・ウェイト(James Weight )さんとベン・モリソン・ジャック(Ben Morrison-Jack)さんは、巨大な波に果敢に挑み、259キロのバス海峡(Bass Strait)を12時間かけて横断したが、ゴール1キロ手前で風にあおられて海に落ちてしまった。そのため、2人は、凧(たこ)に引かれて走るサーフボードをたたみ、オーストラリア南西部沿岸のアポロ湾(Apollo Bay)まで泳いだところで、友人や親類の歓声に迎えられた。
ウェイトさんは英スカイニューズ(Sky News)の取材に、「ボードをたたんで、泳がなきゃならないと思ったら笑っちゃったよ。ベンは50メートル先を泳いでいたけど、笑ってなかったな」と話した。
バス海峡は、イギリス海峡(English Channel)の倍の広さがあり、激しい風と多くの船舶が難破するほどの強い海流で知られる。
「ぼくらはただ冒険が好きなんだ。それをきょう、やりとげた。何キロも波に乗っていて、本当に楽しかった」とウェイトさんは喜びを語った。(c)AFP
親友同士のジェームズ・ウェイト(James Weight )さんとベン・モリソン・ジャック(Ben Morrison-Jack)さんは、巨大な波に果敢に挑み、259キロのバス海峡(Bass Strait)を12時間かけて横断したが、ゴール1キロ手前で風にあおられて海に落ちてしまった。そのため、2人は、凧(たこ)に引かれて走るサーフボードをたたみ、オーストラリア南西部沿岸のアポロ湾(Apollo Bay)まで泳いだところで、友人や親類の歓声に迎えられた。
ウェイトさんは英スカイニューズ(Sky News)の取材に、「ボードをたたんで、泳がなきゃならないと思ったら笑っちゃったよ。ベンは50メートル先を泳いでいたけど、笑ってなかったな」と話した。
バス海峡は、イギリス海峡(English Channel)の倍の広さがあり、激しい風と多くの船舶が難破するほどの強い海流で知られる。
「ぼくらはただ冒険が好きなんだ。それをきょう、やりとげた。何キロも波に乗っていて、本当に楽しかった」とウェイトさんは喜びを語った。(c)AFP